髪のダメージは、ビジュアルダメージ。MIRAIGAMIに込めた想い

「髪は女の命じゃけ」

これは、生前の曾祖母が鏡の前で髪をとかしながらよく口にしていた言葉です。

そんな子供の頃の記憶をうっすらと残しながら、偶然のご縁があり、ヘアケアメーカーにて約20年勤めることになりました。

曾祖母のこの言葉は、美容業界で時間を過ごす間も、ずっと頭の片隅に残っていました。

 

女性は、手先を自由に動かせるようになる年頃から、生涯ご自身の髪に触れ続けているのではないでしょうか。

 

子供のころはお友達と三つ編みを作り合ったり、お母さんの髪を梳いてあげたり。

小学生あたりからはご自身のヘアスタイルにも意識が向き、思い通りにいかないと機嫌を損ねてしまうこともあったかもしれません。

 思春期に入ると、雑誌やテレビに映る憧れのヘアスタイルを真似てみたり、初めて自分の意思で美容室を選び、イメージチェンジに挑戦してみたり。

就職活動の時期には、清潔感のある髪型に整えることが第一印象を左右すると、鏡の前で何度も前髪を直した方も多いのではないでしょうか。

社会人になってからも、大切な商談の前や特別な日には、いつも以上に髪の調子が気になり、結婚式やお祝いの席では、当日のヘアメイクにその日一番の気持ちを託すこともあったかもしれません。

このように、多くの女性は生涯を通してご自身の髪と向き合っておられます。

 

これほど大切にしてきたあなたの髪も、実は多くのダメージを負っているかもしれません。

日々の紫外線、カラーやパーマの薬剤による影響、アイロンやコテから受ける熱ダメージ。

さらに、年齢を重ねることで、髪質そのものにも少しずつ変化が現れます。

 

お化粧が決まり、お気に入りのお洋服を身にまとい、お出かけ前の最終チェックで、なぜかしっくりこないと感じるとき。それはもしかすると、髪の問題かもしれません。

私はこれを「ビジュアルダメージ」と呼んでいますが、艶のない髪、パサつきやごわつき、しなやかさを失った髪、そうした状態のことです。

このような場面を想像すると、その一日に少し靄がかかるような気がします。

せっかくお洒落をしているのに、と。

 

この髪の問題を「少しの時間と少しの工夫」で解決できたなら。

そんな商品を思い描き、ミライガミの開発はスタートしました。

成分のことや使い方の工夫は、また別の機会にお話しできればと思いますが、私の思いがようやく形になったと自負しております。

 

美しい女性たちの最終チェックが、心より楽しめる時間となりますように…

 

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